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矯正装置のゴムは黄色くなりますが、カレーは食べられます。


スタッフ

スタッフ

カレーが食べられないということではなく、カレーを食べると矯正装置につけている小さな透明のゴムが黄色く着色してしまうということなのです。
ゴムは新品に取り換えればきれいな状態に戻ります。
あした治療にいくぞ!という前の日にカレーをたべてすぐに次の日にゴムを交換する、という作戦もおススメですよ。
透明なゴムではなくカラーゴムを使うと目立たないこともあります。
またゴムでなく、細いワイヤーを使えば着色の心配はありません。


スタッフ

スタッフ

治療をスムーズに進めるために、ゴムではなく、ワイヤーを選択したりもしますよ。



こんなカラーゴムもあります!

こんなカラーゴムもあります!